女保護観察官逆更生 ~元〇〇院ボスによる調教記録~ ナイアガラ行進曲

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あらすじ

先日、監視下におかれた〇〇院上がりの不良、海部純一郎(かいふ じゅんいちろう)は、立ち直らせてくれた彼女に対し尊敬の念だけではなく恋心すらいだいていた。

しかし、そこへ〇〇院の元ボス鳩山喜朗(はとやま よしろう)があらわれる。

こめかみに鳩のタトゥーを持つその男は、恐いもの知らずの海部すら畏怖させる人心を操る悪魔であった。
その稀代の不良〇〇は衣塑子の同僚男性観察官の妻をやすやすと寝取り、脅迫による早期放免を画策する。

たくらみを見抜いた衣塑子は持ち前の正義感で喜朗と対峙するが、彼の卑なる作戦に敗れる。そして勝負は衣塑子の意図せぬ男女間の行為へと移行することになる。

喜朗のおそるべきデリケートゾーンへの性的逆体罰により、なべすべもなくイカされ狂わされる衣塑子。
観察官の理念すら打ち砕く淫靡なるレクチャーを受け、めくるめく快感のとりこに堕ち、卓越した駆け引きにより思考を操作され、ついには服従の証となるペアルックのタトゥーを女の部分に彫りこまれる。

三カ月かけて更生させるはずであった通例業務、それも更生記録の模範事例になると一笑に付していた相手に、わずか一週間で…

皮肉にも予告は的中したが……

哀れ、調教記録の模範事例となったのは彼女のほうであった。

見どころ

ナイアガラ行進曲さん、初めて見ました。サンプルを確認する限りでは実話風の少々おどろおどろしいタッチ。ストーリーには大いに惹かれるものの、はたして、、、と思っていました。

いや、思ったより寒々しくは思わなかったです。絵柄は好みが分かれるでしょうけど、比較的王道に近い堕とされ感があり、ジャンルに設定された「合意なし」も寝取られものの範疇に収まる程度でした。

年下のヤリチンに弄ばれ、その後身体のみならず精神面もコントロールされてしまうってのはわりと鉄板に近い構成だと思います。女性が、生真面目でありながら年上であるがゆえに余裕たっぷりというキャラなので、振れば振るほどその落差を楽しめるのも寝取られものの醍醐味ですよね。前振りが十分に効いていて満足感は大きい。良作です。

作品データ

  • 販売日 2022年09月17日
  • 作者 ナイアガラ行進曲
  • ジャンル 連続絶頂 ヤリチン/プレイボーイ 寝取られ アヘ顔 中出し 言葉責め 羞恥/恥辱 合意なし

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