義母?適役すぎるでしょ「義理の息子 うまなみの義理の息子にめろめろにされた義母 島津かおる」(タカラ映像 SPRD-1072)

四十路熟女

その豊満ボディと包容力を感じさせるふるまいゆえか、義母役が似合う島津かおるさん。制作側もそれに手ごたえを得るのか、タイトルに義母を含む作品はざっと4・5作あります。

今回は、その中でもFANZAでの人気上位の「うまなみの義理の息子にめろめろにされた義母」をご紹介します。

あらすじ

夫とはご無沙汰で欲求不満の募る主婦かおる。ある日、家に招いた娘婿の立派すぎるモノを見てしまって仰天。あくる日、ソファで眠りこける娘婿の、トランクスを突き破るかのように膨らんだ股間を目にして思わず触れ撫でしごき口に含んで発射させてしまう。その夜、かおるの思いを知ってか知らずか、寝込みを襲う娘婿。隣には夫が寝ているのに。拒みきれず、深々と貫かれて絶頂するかおる。こうして娘婿にメロメロにされる日々が始まって、というお話です。

シーンなど

シーン1 娘夫婦を家に招いて談笑。その夜、夫と一戦。満足できず悶々。

シーン2 ソファで眠りこける娘婿。股間には盛り盛りに膨らんだデカチン。思わず指で突っつきピクピクの反応ににんまり。脱がせてしごき、頬張り、発射させてしまう。

シーン3 実は娘婿も義母の豊満ボディが目に焼き付いて離れなかった。義母の寝込みを襲って思いを遂げる娘婿。拒みつつ、本音はウエルカムの義母。デカチンで深々と貫かれて絶頂。

シーン4 こうなると火がついて止まらない義母。ダイニングのテーブル下でデカチンをイジる、なんて大胆な行動も。

シーン5 夫と改めてチャレンジするも、呆気ないフィニッシュに不満の募るかおる。

シーン6 やっぱり娘婿こそ最高とばかり自ら誘ってリビングでパワーファック。痙攣気味にボディはピクピク、絶頂・中出しから愛のこもった丁寧すぎるほどのお掃除フェラ。

見どころなど

やっぱり、シーン2の娘婿のデカチンとのファーストコンタクトですね。物語上は、その前の晩にトイレでシコる娘婿を目にしているのでセカンドコンタクトになるんですが、触りはしないので。

とにかく、かおるさんの表情がエロいんですよ。自身は着衣なのに。股間もっこりに気づき、近づいてツンツン、思わずこぼれ出る微かな笑み。真顔に戻ってデカチンを握りしめてお口はぽっかり。もう我慢ならんとばかりにパンツとトランクスを脱がして本気のエロい笑みを浮かべながらしごきあげて唾をたらし、さらにしごきあげていよいよ直接舌でチロチロ、そして豪快にお口に含んでしゃぶりあげそのまま発射と。ま、娘婿も途中で目が覚めるだろって思いますが、それは野暮ですよね。

パケ写が物語るといいますか、楚々とした、それでてほんのりとした色気が漂いつつも、お手々はデカチンをがっちりホールド、ってのが素晴らしい。チラッと見える黒いブラジャーもいい。

よくある展開ではあるので、作品の評価は女優さんの力量次第とも言えるかもしれませんね。その点で、かおるさんは適役です。当たり役だろ、とすら言いたい。柔らかくて優しくて、欲望に抑制をきかせつつもやっぱり最後は流されてしまい、って。是非、実際に動画を視聴して体験してください。

作品データ

  • メーカー タカラ映像
  • レーベル ALEDDIN
  • 品番 SPRD-1072
  • 収録時間 113分