デビュー作では、それでもまだ自分を抑え気味にも映った水野淑恵さん。キャリアを重ねて早くも円熟期到来?を感じさせる一品です。パケ写、強烈でしょう?10年前の作品ですよ、これが。2025年の熟女好きに声を大にして言いたい。すごい作品は時を超える!
あらすじ
STORYらしいSTORYはありません。欲望の赴くままハメまくります。デビュー作のころに比べるとやや余裕が出てきたのか表情が柔らかい。それがまた素敵、首から下はえげつないほど豊満ボディなのに。
シーンなど
シーン1 車の中で軽くインタビュー。乳を放り出して笑顔。この、スケベ。和室に移動して全身ショット。青の半そでニットにタイトな白のミニスカ。うん、やっぱりこの女エロい。男優登場。おっ、この人はひょこりさんでは。デカチンでタフなパワーファッカー。期待は高まります。服半脱ぎで立ったままあちこちいじりまくり。ひょこりさんのトランクスを脱がせてデカチンとご対面。ニンマリニッコニコ。本当に嬉しそう。しゃぶり上げて合体。屈曲位・立位片足上げ・大きく開脚させた正常位で突きまくられておっぱいにフィニッシュ。お掃除フェラ。度肝をぬかれたのか呆けたような表情でお掃除のデカチンを迎える淑恵さんが強烈にエロい。事後もほんとに嬉しそう。
シーン2 風呂場に移動。白透けレオタードでひょこりさんをパイズリ、フェラ抜き。
シーン3 ベッドで一戦。パープルの光沢レオタード(水着?)。下乳部分がパックリ大胆カットでおっぱいのボリューム感がすごいことに。みたびひょこりさん登場、おもちゃもフル活用で淑恵さんの性感を高め、ビンビンのデカチンをバックから挿入。中出しでフィニッシュ。あれ?案外あっさり。
シーン4 ピンクの網多めミニスカでオナ。男優をパイズリ・フェラで顔面に発射させて終了。
見どころなど
なんといってもシーン1のパワーファックです。中でも大開脚正常位でひょこりさんのデカチンに深々と貫かれるアングル(本編で59分くらいから、サンプル動画では32秒くらいから)は圧巻。ただでさえ相手のひょこりさんはデカチンなのに、これだけ開脚してチンポを受けたら膣奥突かれまくりでとんでもない快楽でしょうよ。また、デビュー作では目を瞑りがちでしたが、今作では目を見開きトンでるような悶え方も随所に。フィニッシュ後のインタでも突き抜けた快感に酔いしれた淑恵さんのすさまじくエロい顔を見れます。これ、事情が許せば即二戦目スタートって感じじゃなかったの?と思わされるほど。いやあ、すごいものを見ました。
デビュー作でエロの才能の片りんを見せてくれた淑恵さんの、全力全開の作品といった印象です。シーンが進むにつれてやや尻すぼみ感がありますが、それもこれもシーン1のファックがすごすぎるがゆえ。FANZAで淑恵さんの出演作を検索したとき、「評価の高い順」でソートをかけると先に挙げたデビュー作や他の女優さんとの共演作が上位にきますが、ほんとに今作を超える内容になっているの?と些かならず懐疑的です。未見なのでなんとも言えませんがね。 器量の大きさゆえか、淑恵さんは芝居ものも多いんです。その意味でも、素の淑恵さんを見られる今作は貴重です。
作品データ
- メーカー ムチムッチ/妄想族
- レーベル マザー(ムチムッチ/妄想族)
- 品番 MOT-109
- 収録時間 128分